図書館でもブログ書き始めました!とみーです!
さて今回は僕が実践している”セルフ音姫”3選ご紹介します。
「何を言うとんねん」
と思われた方がほぼ全員かと思いますが、本件まじめに書きました。
というのも、以前から思っていたことがありまして、御用を足している時の音は聞かれたくないのです。
これ誰かに指摘されたというわけでは一切ないのですが、あくまで僕個人的な思いであり、過去につらい思いをしたということでもありません。
(誰かに迷惑をかけていないことだけ強く祈る)
ただ勝手に気になっているだけなのです。
そんな思いから編み出した、僕の”セルフ音姫”術を3つご紹介したいと思います。
同じように気になられている方のお役に立てれば幸いです。
どうか最後までお付き合いください!
①タイミングよく”流す”
まずご紹介したいのは、「タイミングよく”流す”」です。
こちらのメリットとしては、猶予時間が長い、しっかりと消音してくれるという点があげられるかと思います。
デメリットとしては、水の使用量の増加、場合によってはお釣りを食らうときがある。
節水の関連からするとあまりよろしいとは言えないかもしれません。
TPOをわきまえて使用するべきかと思います。
②タイミングよく”咳き込む”
次に僕が多用しているセルフ音姫は「タイミングよく”咳き込む”」です。
こちらのメリットは自分の裁量次第で尺・音量を調整できる、生理現象を活用することによる至って自然な雰囲気の演出です。
デメリットは、タイミングを誤るとかえって大きくなるということです。
またエチケットとして僕はハンカチを口に当てたり、マスクを着用します。
他の方も利用する場所でしたら、配慮しましょう。
③トイレットペーパーホルダーの蓋を”ダンダンする”
最後に僕が一番おすすめしたいのが「トイレットペーパーホルダーの蓋を”ダンダンする”」です。
トイレットペーパーホルダーの蓋の部分を指で連続して上方向に弾き、「ダンダン」という音を出して音姫とする手法です。
メリットとしてはトイレットペーパーを取り出していると装うことができる、コツを掴めば連続して音を出すことができる、エコである点があげられます。
デメリットとしましてはコツを掴む必要がある、トイレットペーパー使い過ぎじゃないか(実際には取り出していない)と疑われるなどがあげられるでしょう。
コツを掴む必要があると言いましたが、非常に簡単で、どなたでもすぐにできるかと思います。
またトイレットペーパーの使用量を疑われる可能性がありますが、実際は使用していないので、強い心を持っていきましょう。
またホルダーの素材はプラスチック、金属製のものなど様々あるかと思います。
金属製のものであれば効果は抜群です。
是非ともお試しいただきたいです。
結びの言葉(まとめ)
今回は僕が実践している”セルフ音姫”を3つご紹介させていただきました。
僕と同じ悩みを抱えている方がいらっしゃいましたら、是非ともご検討ください。
またその他にも良い方法があるという方は、是非とも教えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
皆さんがいかなる場面でも、快適に過ごせますように!
以上、参考になれば幸いです。
今回も当ブログを覗いていただき、ありがとうございました(*´з`)
とみー
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