ものは大切に！とみーです！
さて今回は iPhone「探す」アプリで友達が無くしてしまった iPhone を探してあげる方法について、お話ししていきたいと思います。
「自分の身近な人がiPhoneを紛失してしまった」そんなときに、もしあなたがiPhoneやタブレット、PCなどを持っていたら、ぜひ探すのを手伝ってあげましょう！
（先日僕の身近な人が山でiPhoneを落としてました）
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、iPhoneには「探す」というアプリがあります。
このアプリは端末の現在地を地図から探したり、メッセージを送ったり、遠隔でロックや初期化したりできます。
Webブラウザからでも簡単に操作ができるので、知っておいて損は絶対にないと思います。
今回はこの「探す」アプリを活用して、他者のiPhoneを探す方法をお伝えしたいと思います！
iPhoneを無くして困っている人の手助けになれば幸いです(^^)/
事前準備（必要な情報）
まず初めに事前準備（必要な情報）があります。
以下のことを忘れずに確認しておきましょう！
- iPhoneアプリ「探す」をインストールしておく
- 「Apple ID」と「パスワード」を確認しておく
（これが出てこない人が多いんだっ）
上記の準備が整っていれば、スムーズに対応できるかと思います。
アプリをインストールしていない場合は、以下のリンクから無料でダウンロードできますよ！
ダウンロードリンク：アプリ「探す」 – Apple（無料）
「探す」アプリの手順
ではここから、アプリの手順を説明していきます。
１．「探す」アプリを起動したら画面下のメニューから「自分」をタップ。画面を一番下までスクロールして「友達を助ける」をタップします。
２．Safariが開くので、「サインイン」のボタンをタップし、iPhoneを紛失した人の「Apple ID」と「パスワードを入力」します。
あるいは公式Webサイトから「探す」こともできます。
以下のリンクからAppleの公式サイトにアクセスしてください。
リンク：デバイスを探す – iCloud
３．入力が完了したら地図が表示され、登録してあるデバイスの現在地が表示されます。
デバイスを感知すれば簡単な遠隔操作も可能
デバイスを検知できれば、簡単な操作を遠隔で実行できます。
例えば「画面をロックして、メッセージを表示する」「デバイスの情報を完全に消去する」といったことができ、悪用されるリスクを減らすことができます。
結びの言葉
今回は「探す」アプリの使用方法についてお話ししました。
iPhone落とすと本当に焦りますよね(^^;)
（周りの人も凍り付く空気になる）
僕も林業の仕事中スマホを持っていますが、絶対に落とすまいとチャック付きのポケット（あるいはポーチ）に入れるようにしています。
まずは絶対に落とさないような対策をしっかりとしましょう。
それでもダメだった時、今回の手順を思い出して、お友達の救世主となりましょう！
逆に落としてしまった側になりましたら、我が物顔でお友達のiPhoneを操作し、何事もなかったかのように自分のiPhoneを見つけ、勝ち誇ったかのように拾い上げましょう！
（どういうメンタルなのでしょう）
以上、参考になれば嬉しいです。
今回も当ブログを覗いていただき、ありがとうございましたー(*´з`)
とみー
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